平成27年度「CBRNE災害と現場の対応」担当者養成講習会(案)

 (救命・救急医、産業医及びCBRNE災害対策担当者等が知っておくべきこと)

        開講のご案内

 2020年(平成32年)の東京オリンピック開催も決まり、最近の国内外のテロ対策の動向も踏まえ、CBRNE災害における現場の対応の重要性が改めて認識されております。

 この度、弊機構は事業の一環として、昨年6月に実施しました「有毒化学物質の取り扱い及び化学災害対策担当者養成講習会(1級認定書付与)、12月に実施しましたバイオテロ・生物剤災害対策担当者養成講習会(1級認定書付与)及び本年3月に実施しました「爆発物災害対策担当者養成講習会」(1級認定書付与)、5月に実施いたしました「放射線テロ・放射線災害対策担当者養成講習会」(1級認定書付与)に引き続き、平成27年度「CBRNE災害と現場の対応」(救命・救急医、産業医及びCBRNE災害対策担当者等が知っておくべきこと)を開講することと致しました。

 今回の講習会も、新しい視点から現在日本の第1人者として活躍中の新進の講師を迎え、現場におけるCBRNE災害対処に真に役立つ第1級の危機管理コース(CBRNE災害現場対策危機管理者1級認定)と致しました。

 ご多忙中の折柄誠に恐縮に存じますが、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

 なお、皆様には幣機構の会員になって戴き、広く国民の皆様に自然災害であれ、人為的災害であれ、NBCR災害対策の重要性を啓蒙・普及をしていただければ幸甚です。

         平成27年4月 吉日

                   NPO法人 NBCR対策推進機構

                        会 長 片山 虎之助

                        理事長 井上 忠雄


別紙

NPO法人 NBCR対策推進機構

平成27年度「CBRNE災害と現場の対応」担当者養成講習会について(案)

         -主として救急・救命医・産業医及びCBRNE災害対策担当者等が知っておくべきことー

                                  主催  NPO法人 NBCR対策推進機構

                                                     後援 公益社団法人 日本医師会(申請予定)

■趣旨

 2020年(平成32年)東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しました。ボストンマラソン 爆破事件や過去のオリンピック時に生起したテロ事件或いは世界各地で頻発するテロ事件で殆どが性能爆薬を使用した爆弾テロや化学物質等を混入した高性能爆薬が使用され、世界のテロ事件等を考えると安全・安心を確保して東京オリンピックを成功させるためには官民挙げて爆発物によるテロ対策等の予防に万全を期さねばなりません。日本では、三菱重工爆破事件等で経験したように、爆発物によるテロ等に特に注意が必要です。これらの対策では、特に、現場における実働機関の対応の仕方や各実働機関の連携が取分け重要です。指揮の統一や情報の一元化、或いは責任と権限の明確化が重視されます。また、裂傷を始めとする多くの被害者は現場での救急措置は勿論のこと、中でも特に医学的対応が重視されます。現場でのCBRNE災害について処置すべきこと等現場責任者の知っておくべきことが重要です。平素から爆発物テロやCBRNテロ等の関連情報を収集・評価し、物的・人的措置を講じ、教育・訓練を行い、標的化を防止して適切な対応力を養成しておくことが重要です。最新の世界の情報・経験を踏まえて爆発物テロやCBRNテロを含む爆発物災害対策等を見直し各種の厳しい現実を想定した訓練・講習を実施する必要があります。
今回、新しい視点からの現在日本の第1人者としてご活躍中の新進の講師を迎え「CBRNE災害と現場の対応担当者養成講習会」を下記の通り開催いたします。今回の講習会はCBRNE災害と現場の対応に特化した第1級の危機管理コースです。

■講習対象者

 救命・救命医師、産業医、病院等医療危機管理担当者、保健所職員、消防関係職員、企業危機管理担当者、自治体危機管理関係者、その他講習研修を更新の希望者

■認定カード発行

講習修了時認定試験を行い「CBRNE災害現場危機管理者認定カード(1級)」を発行し当機構での認証を行います。

■講習期間

 

                            日      時

 受付締切

定 員

期 間

         平成27年712日(日曜)0900~1700

 76日(月)

  60

■細部

※CBRNE災害と現場の対応担当者養成講習会カリキュラム              

付紙1

※ 申込: 「申込書」によりFAXでお申込み下さい。                 申込書: 付紙2 

※ 場所: グランドヒル市ヶ谷 3F「珊瑚」の間(予定)

 (JR市ヶ谷徒歩5分)                     講習会場案内図: 付紙2

    (〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1   (℡03-3268-0111)

※ 締切:先着定員になり次第申込を締め切ります。

※ 順延:最小催し人員数15名以下の場合は延期し順延の通知を致します。

※ 費用:3万円  ( 個人正会員:2万円、  団体会員:1,5万円 )

※ 連絡先:                                                付紙2


付紙1

■カリキュラム (案)                                              別紙1

時  間

科  目

講  師

 7


1

09000910

※オリエンテーション                弊機構理事長 工学博士 井上忠雄

09101000

1.CBRNE災害と現場の対応

環境省総合環境政策局環境リスク評価室
(元陸自研究本部特殊武器研究室長)

中村 勝美先生

10001005

休  憩

10051100

2、自治体と実働機関の連携の在り方

 

兵庫県防災局

 陰山 暁介先生

11001105

休憩

11051200

3、 災害と医療

 

日本医師会常務理事、世界医師会副議長

  石井 正三 先生

12001250

休  憩(昼食)

12501340

4、医療と消防の連携

総務省消防庁救急企画室専門官

寺谷 俊康先生

13401345

休  憩

13451445

5、  米国のインシデント・コマンド・システム

九州大学(日本医師会総合政策研究機構
客員研究員)

 永田 高志先生

14451450

休  憩

14501540

6、  東京オリンピックに備えてのNBCR対策

―主として医療の立場からー

杏林大学教授 高度救命・救急センター長

 山口芳裕 先生

15401545

休  憩

15451630

7、  米国の実働災害訓練の一例

在日米軍緊急業務局消防本部

熊丸由布治先生

16301635

休  憩

16351655

8、 ※試験

16551700

※危機管理者認定証付与(爆発物災害対策危機管理者1級)




付紙2

平成27年度CBRNE災害と現場の対応担当者養成講習会申込書

 申込締切                  7月6日(月)       先着順60
 申込先FAX                  0358296197
 申込者(団体等)   
   参加者氏名

(ふりがな)

    氏 名     所 属     職 名
     
     
     
    所在地   
    連絡先

電話番号;        FAX番号:

e-mail:
       要望事項   

    

 講習会場案内図:グランドヒル市ヶ谷 3F 「珊瑚」の間

 案内図

       

●連絡先: NBCR対策推進機構 〒111-0053 東京都台東区浅草橋 279 大森ビル 2階

  電話:03-829-6187  FAX:03-5829-6197   e-mail: nbcr-npo@tea.ocn.ne.jp

   担当:事務局長・副理事長 加藤 高明、  副理事長 榎谷 惟光



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