「東京オリンピックに備えてのCBRNE災害対策医療講習会」

(救命・救急医、産業医等が知っておくべきこと)

 

        開講のご案内

 2020年(平成32年)の東京オリンピック開催も決まり、最近の国内外のテロ対策の動向も踏まえ、CBRNE災害に対する医療対応の重要性が改めて認識されております。

 一昨年より、弊機構は事業の一環として、日本医師会の後援を得て、昨年6月に実施しました「有毒化学物質の取り扱い及び化学災害対策担当者養成講習会(1級認定書付与)、12月に実施しましたバイオテロ・生物剤災害対策担当者養成講習会(1級認定書付与)及び本年3月に実施しました「爆発物災害対策担当者養成講習会」(1級認定書付与)、5月に実施予定の「放射線テロ・放射線災害対策担当者養成講習会」(1級認定書付与)を実施して参りましたが、この度、「東京オリンピックに備えてのCBRNE災害対策医療講習会」(救命・救急医、産業医等が知っておくべきこと)を開講することと致しました。

 今回の講習会は、新しい視点から現在日本の第1人者として活躍中の新進の講師を迎え、CBRNE災害医療対処に真に役たつ危機管理コースと致しました。

 ご多忙中の折柄誠に恐縮に存じますが、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

         平成273月 吉日

                   NPO法人 NBCR対策推進機構

                        会 長 片山 虎之助

                        理事長 井上 忠雄


別紙

「東京オリンピックに備えてのCBRNE災害対策医療講習会」

―救命・救急医、産業医等が知っておくべきことー

     主催  NPO法人 NBCR対策推進機構

後援  日本医師会・東京都医師会

■趣旨

最近、国内外ではCBRNE等を使用したテロ災害等が多発しております。また我が国においても自然災害や人為的災害で、福島原発事故で経験したように、東京に点在する毒性化学物質や都市ガス・石油災害等の化学災害もその対応が重視されております。一度これらの災害が生起すれば、最後は医学的措置を求めて医療機関に被害者が殺到することになります。このため、救急・救命医や産業医或いは通常の医師の先生方には、平素からCBRNEテロを含む特殊災害等の関連情報を収集・評価し、物的・人的措置を講じ、教育・訓練を行って適切な対応力を養成して置くことが重視されます。最新の情報・経験を踏まえてCBRN物質の取扱やテロを含む特殊災害対策等を見直し各種の厳しい現実を想定した訓練・講習を実施する必要があります。

 他方、2020年には、東京オリンピック・パラリンピックの開催も決まり、過去のオリンピック時に発生したテロ事件や最近の塩素等を使用したテロ事件等を考えると、平素救命・救急医や産業医或いは通常の病院勤務医としてご活躍中の医師の先生方に、「東京オリンピックに備えての特殊災害対策医療講習会」を通じてこれへの備えが必要不可欠となっております。

 今回は、「特殊災害対策医療講習会」を実施して都下の病院勤務医等の先生方にテロを含む最新の特殊災害についての対処能力を身に着けて頂くことを企画いたしました。

■講習対象者

 救命・救急医師、産業医、病院等医療危機管理担当者、保健所職員、消防関係職員等

■認定カード発行

講習修了時認定書付与

■講習期間

                            日       時

受付締切

定員

期 間

平成27年5月17日(日曜)0900~1700

4月30日(木)

  90

■細部

※東京オリンピックに備えてのCBRNE災害対策医療講習会カリキュラム    

                                                                                                                  付紙1

※ 申込: 「申込書」によりFAXでお申込み下さい。                 申込書: 付紙2 

※ 場所: 主婦会館  8F(スイセン)

 (JR四つ谷駅徒歩1分)                    講習会場案内図: 付紙2

    (〒102-0085東京都千代田区六番町15番地   (03-3265-8111))

※ 締切:先着定員になり次第申込を締め切ります。
※ 順延:最小催し人員数30名以下の場合は延期し順延の通知を致します。

※ 費用:5000円  ( 資料代等)

※ 連絡先:                                                付紙2

 


 

■カリキュラム (案)                                              別紙1

時  間

科  目

講  師

5

17

(日)

09000910

※オリエンテーション          東京都医師会副会長  猪口 正孝 先生

09101000

1.  東京オリンピックにおけるCBRNE対策

―救命・救急医等が知っておくべきことー

杏林大学教授 高度救命・救急センター長

山口 芳裕先生

10001005

休  憩

100510:30

2、東京都災害医療対策

―救命・救急医等が知っておくべきことー

東京都医師会副会長

 猪口 正孝先生

10:3010:35

休憩

10:3511:00

3、 民間病院におけるNBCR対策

―救命・救急医等が知っておくべきことー

白髭橋病院名誉院長 日本大学客員教授

                              石原 哲先生

11:0011:05

休  憩


11:05~11:55

4、有毒化学物質と化学災害対処

―救命・救急医等が知っておくべきことー

NPO法人 NBCR対策推進機構

       理事長(元陸自化学学校長)

                              井上 忠雄

1:4512:45

                       休  憩(昼食)

12:4512:55

米国のCBRN災害における医療対策の動向

九州大学(日本医師会総合政策研 究機構客員研究員)
                  永田 高志先生

12:5513:55

5、  CBRNE災害対処器材の取扱い実習

日本レイシステム㈱ 他

13:5514:00

休  憩

14:0014:50

6、  生物災害対処―感染症対策等

―救命・救急医等が知っておくべきことー

国立感染症研究所 ウイルス第1部長

西条 政幸 先生

14:5014:55

休  憩

14:5515:45

7、  災害対策時の医療と消防の連携

―救命・救急医等が知っておくべきことー

報恩会社長(元東京消防庁防災部長)

伊藤 克巳先生

15:4515:50

休  憩

15:5016:40

8、  放射線災害と医療対策

―救命・救急医等が知っておくべきことー

放射線医学総合研究所 理事

 明石 真言先

16:4016:55

※受講修了書の付与





付紙2

「CBRNE災害対策医療講習会」申込書

   申込締切       4月30日(木)       先着順90
   申込先              FAX   0358296197
 申込者(団体等)  
    参加者氏名 (ふりがな)         氏 名         所   属      職  務 
     
     
     
  所在地  
   連絡先     電話番号;        FAX番号:

   e-mail:
    要望事項

講習会場案内図:JR四ッ谷駅 麹町口前  主婦会館プラザエフ

            

●連絡先: NBCR対策推進機構    〒111-0053 東京都台東区浅草橋 279 大森ビル 2階

       電話:03-829-6187  FAX:03-5829-6197    e-mail: nbcr-npo@tea.ocn.ne.jp

          担当: 事務局長・副理事長  加藤 高明、      副理事長 榎谷 惟光



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