2回「核テロ・核災害対策担当者養成講習会」

(救命・救急医、産業医及び核災害対策担当者等が知っておくべきこと)
1級認定コース・日医生涯教育制度5単位認定(申請中))

                 開講のご案内

皆様、ご承知の通り、我が国周辺では、北朝鮮の核・ミサイル開発が急速に進展しており、数度の核実験により小型軽量化・弾頭化も現実のものとなりつつあります。また、中国・ロシア等の核近代化も進展しており、加えてテロ等の非国家組織が非通常型の核爆発装置等を作成する等の懸念もあり、万が一の場合の核災害への備えが重要になって来ております。21世紀の人類に課せられた最大の課題は核テロ・核災害やバイオテロ・バイオ災害に如何に備えるかにあるとも言われております。

 これらの動向に鑑み、弊機構では、昨年の第1回「核テロ・核災害対策担当者養成講習会」に引き続き、第2回「核テロ・核災害対策担当者養成講習会」(救命・救急医、産業医及び核災害対策担当者が知っておくべきこと)を企画いたしました。

今回の講習会は、第1回講習会を見直し、新しい視点から現在日本の第1人者として活躍中の新進の講師を迎え、核テロ・核災害対処に真に役立つ第1級の危機管理コース(核テロ・核災害危機管理者1級認定)と致しました。 ご多忙中の折柄誠に恐縮に存じますが、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

 特に今回は、長崎の原爆の影響について長いこと研究中の朝長万左男先生の講義を頂くことに致しました。なお、受講生の皆様には、同先生の「放射能汚染の基礎知識」等を差し上げることに致して居ります。

         平成2810月吉日   NPO法人 NBCR対策推進機構

                        会 長 片山 虎之助

                        理事長 井上 忠雄



別紙

NPO法人 NBCR対策推進機構

2回「核テロ・核災害対策担当者養成講習会」について(案)

   -主として救急・救命医・産業医及び放射線災害対策担当者が知っておくべきことー                  (1級認定コース・日医生涯教育制度5単位認定(申請中))

                                  主催  NPO法人 NBCR対策推進機構

                    後援  公益社団法人 日本医師会(申請中)

 ■趣旨
   日本周辺では、北朝鮮の核開発の進展や中国・ロシア等の核保有国が存在し、又核兵器事故・核テロ等人為的な事故災害等の可能性も否定できず、核関連災害への備えの重要性が指摘されております。核災害でも、他のCBRE災害と同に、予防や生起した場合の検知・警報、防護、除染、医学的措置の中でも特に医学的対応が重視されます。
    平素から核テロや核災害に対する関連情報を収集・評価し、物的・人的措置を講じ、教育・訓練を行い標的化を防止して適切な対応力を養成しておくことが重要です。最新の情報・経験を踏まえてテロを含む非通常型核災害対策等を見直し各種の厳しい現実を想定した訓練・講習を実施する必要があります。
 日本では、2020年(平成32年)東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しました。ボストンマラソ ン爆破事件や過去のオリンピック時に生起したテロ事件等を考えると安全・安心を確保して東京オリンピ ックを成功させるためには官民挙げてテロ対策等の予防に万全を期さねばなりません。
 今回は、第1回の講習会の見直しを行い、、新しい視点からの現在核防護を中心とした、日本の第1人者としてご活躍中の新進の講師を迎え第2回「核テロ・核災害対策担当者養成講習会」を下記の通り開催いたします。この講習会は核テロ・核災害対処に特化した第1級の危機管理コースです。

■講習対象者
 救命・救命医師、産業医、病院等医療危機管理担当者、保健所職員、消防関係職員、企業危機管理担当者、自治体危機管理関係者、その他講習研修を更新の希望者

■認定カード発行
   講習修了時認定試験を行い、「核テロ・核災害危機管理者認定カード(1級)」を発行し当機構での認証を行い
ます。

■講習期間

 日    時

受付締切

定員

期 間

平成2812月 18日(日曜)0900~1700

1214日(水)

50

■細部

  ※  核テロ・核災害対策担当者養成講習会カリキュ                            付紙1

  ※ 申込: 「申込書」によりFAXでお申込み下さい。

  
※ 場所: 東京都江東区富岡1-26-15飯田ビル 3F
                    (東西線門前中町出口2より徒歩5分)                  講習会場案内図: 付紙2
               (〒135-0047東京都江東区富岡1-26-15 飯田ビル3F   (℡03-5245-4160))

  ※ 締切:先着定員になり次第申込を締め切ります。

  ※ 順延:最小催し人員数15名以下の場合は延期し順延の通知を致します。

※ 費用:3万円  ( 個人正会員:2万円、  団体会員:1,5万円 )

※ 連絡先:                                                     付紙2



                                                                                                               
                                                                                                                       付紙 1

■カリキュラム                                                

時  

科  目

講  師

 

12

18

(日)

09000910

※オリエンテーション                弊機構理事長 工学博士 井上忠雄

09101010

1.   核兵器防護の基礎知識

NBCR対策推進機構 理事長

(元陸自化学学校長)

   井上 忠雄

10101100

2、核兵器の効果と長崎原爆被爆体験

―爆風と熱線―

NBCR対策推進機構 副理事長
  (元第101化学防護隊長)

加藤 高明 

11001150

3、 EMP効果とその防護対策

NTTデータ顧問

(元陸自化学学校長)

   鬼塚 隆志  先生

11501240

休  憩(昼食)

12401330


4、核防護対策・防護機材

帝国繊維㈱ 顧問

(元陸自化学学校)

岩城  征昭 先生

13301430

5、  核と放射線防護

杏林大学高度救命・救急センター長

教授  山口 芳裕 先生

14301530

6、   核・放射線の医学的対応

国立研究開発法人 量子科学
技術研究開発機構 執行役

  明石 真言 先生

15301630

7、核被曝者の診断と治療

元日本赤十字社 長崎原爆病院

病院長 朝長 万左男 先生

  

16301635

休  憩

16351655

8、 ※試験

16551700

※危機管理者認定証付与(核テロ・核災害危機管理者1級)


  

平成
28
年度核テロ・核災害対策担当者養成講習会申込書    付紙2

 申込締切  平成2812月 2日(金)     先着順50
   申込先FAX  0358296197
   申込者(団体等)  
   参加者氏名     氏 名  所 属  職 名
     
     
 所在地  
     連絡先
電話番号;        
FAX
番号:

e-mail:

    会員の場合  個人正会員          団体会員

 ● 講習会場案内図

         

    ●連絡先: NBCR対策推進機構  〒111-0053 東京都台東区浅草橋 279 大森ビル 2階 

      電話:03-5829-6187  FAX:-03-5829-6197    e-mail: nbcr-npo@tea.ocn.ne.jp   

      担当 :  事務局長・副理事長 加藤 高明、  副理事長 榎谷 惟光、  執行役員 平川寿夫


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